ワキガとチチガの関係はある?ワキガになるとこんなに悩みが増える!!

チチガという言葉を、聞いたことがあるでしょうか。通常のワキガは脇の下から臭いを発するものですが、チチガは乳首から独特の臭いを発するものになります。

 

実はこの二つは関係していて、ワキガである人はチチガにもなる確率がとても高いのです。その理由は、汗をかく汗腺に原因があります。

 

そもそもワキガは、エクリン腺とアポクリン腺という2種類の汗腺のうち、アポクリン腺から分泌された汗に、ワキガ菌が増殖することで、独特な臭いを発生するものです。

 

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このアポクリン腺は、人によって量に違いがあり、少ない人もいれば全く持たない人までいます。そして、このアポクリン腺が集まる場所というのは、脇の下やおへその周辺、性器の周辺、そして乳首になります。

 

そのため、脇から臭いを発生する人の場合、乳首や別の部位からも臭いを発生する可能性が高くあるのです。

 

ちなみに、アポクリン腺から分泌される汗自体には、臭いはありません。その汗を好む菌が増殖して混ざることで、臭いを発生するようになるのです。

 

チチガで悩みが深くなることが多いのは、女性の方が圧倒的に多くなります。

 

臭いの種類に男女の差は特にないのですが、女性はブラジャーをしますので、蒸しやすく湿度がたまるブラジャーの中は、ちょうど菌の温床となりやすい環境が揃い、臭いがきつくなる傾向があるのです。

 

そのため、ブラジャーに臭いが移ってしまいとれなくなるという悩みも起きやすくなります。

 

この衣類への臭い移りを防ぐためにも、またチチガの臭いを少しでも抑制するためにも、汗をかいたらなるべくこまめに衣類を着替えた方が良いのです。

 

外出中はなかなか着替えることは難しいと思いますが、デオドラント製品を常に持ち歩き、汗を良く拭くなどの工夫をしましょう。その他の女性が多い悩みは、セックスのときです。

 

女性にとって胸は性のシンボルでもあるので、乳首から臭いが発せられることで、相手の男性に嫌がられたりすることが、心配になってしまいます。

 

セックスをするときは、事前にしっかりとシャワーを浴びることが大事です。ワキガ菌がなくなれば、アポクリン腺からの汗だけでは臭うことがないので、まずはきれいに洗い流しましょう。

 

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チチガは遺伝的な要素が大きく関係しています。これはワキガ体質遺伝しやすいということです。両親にチチガがあれば75%、片親でも50%の確率で遺伝することが分かっています。

 

もしも自分がチチガで悩んでいたら、自分の子供も同じ悩みを抱える確率が高いので、いずれ自分が親になったときは、しっかりとケアしてあげられるようにしましょう。

 

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