ウルセラドライとミラドライを細かく比較!それぞれのメリットとデメリット

わきがの治療方法として、ウルセラドライとミラドライは共に皮膚の切開を行わずに施術を行えるため、傷跡が残らないという共通点があります。

 

しかし、違いもあるので、比較してどちらを利用すると良いのか検討すると良いでしょう。

 

ウルセラドライは超音波を汗腺に照射して熱エネルギーによって汗腺を破壊し、汗を抑える治療方法です。施術時間は40分程度と短く、体への負担もないため、日帰りで利用できるメリッットがあります。

 

アポクリン汗腺のある部位であればどこでも施術を行えるので、わきの下だけでなく、すそわきがなども治療できます。

 

デメリットとしては、剪除法のように汗腺を目視して除去する方法ではないため、除去の漏れが出ます。1回の治療では100%の満足感を得られないことも多く、2回以上治療を受けることもあります。

 

また、保険の適用外であるため、料金は30万円程度と高額になります。ただし、2回目は半額になるため、費用を抑えられます。

 

ミラドライはマイクロ波を水分を多く含んでいる汗腺に照射することで水の分子を反応させ、このときに発生する熱で汗腺を破壊します。

 

施術時間は1時間程度であり、日帰りで利用できます。施術できる部位はわきの下だけであるため、すそわきがなどの治療はできません。

 

デメリットとしてウルセラドライと同様に目視しないで汗腺を除去するため1回では十分な効果を得られないことがあります。

 

また、こちらも保険の適用外で料金は30~45万円程度になります。2回目の料金についてはどこで施術を受けるかで異なりますが、費用を抑えるのであれば再治療の保証があるクリニックを利用しましょう。

 

また、この2つを比較したときの大きな違いとして、ウルセラドライは利用できるところが全国で1か所、川崎中央クリニックだけになります。これはこのクリニックの院長が開発した治療方法だからです。

 

神奈川県近郊に住んでいる場合はそれほど問題にはなりませんが、そうでない場合は施術を受けに行くのに手間がかかってしまいます。

 

ミラドライの場合はアメリカで開発された治療方法なので、数は多くないですが全国に施術を受けられるクリニックがあるので、ウルセラドライよりも通いやすいことが多いでしょう。

 

ウルセラドライとミラドライにはこのような違いがあるため、わきがの治療であれば通いやすい、または料金が安くなる方を利用すると良いでしょう。

 

すそわきがなどを治療したい場合はミラドライでは対応できないので、遠くてもウルセラドライを利用するしかありません。

 

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