ミラドライの効果はどんな効果がある?実はリスクもこんなにあるんです!

脇はタンクトップや薄着をする際、見えやすい部位でありそこから除くムダ毛や汗は必然的に目立ちやすくなってます。

 

汗やムダ毛はカミソリやタオルで取り除くことが可能ですが、強い臭気は無くすことが難しいです。

 

一般に脇から出る強い臭気の疾患をワキガと呼び、アポクリン腺という汗腺から分泌される汗や細菌が関係してるとされます。

 

ワキガは自覚症状がない場合もあり、これは人の鼻が臭気に慣れてしまい性質から来ているとされます。

 

こうした疾患の治療は今までは、脇の下を切開して器具を入れる、あるいは皮膚をめくり要因となるアポクリン腺を取り除くことで対処してきました。

 

しかしこれらはメスを入れるため傷跡がつきやすくリスクの高いものでした。そんな時に開発されたのがミラドライという治療法であり、これは2000年以降に確立された新しいワキガの対処手段です。

 

ミラドライは臭いを発する元にマイクロ波を照射して汗腺を破壊するので、傷跡が残らないという利点があります。このマイクロ波は水分によって反応しますが、照射の調節は自動的に最適化し水分の多い汗腺のみを攻撃します。

 

なので血管や神経を傷つけるリスクも少なくワキガへの高い効果を期待できます。その為歴史が浅くてもこの機器を使用するクリニックは多く、人気を集めてます。

 

実はミラドライによって汗腺を刺激するというのは、ワキガ以外にも多汗症の治療にも効果があります。汗の量が必要以上に多くなる多汗症の要因となるエクリン汗腺も電磁波照射で破壊出来るからだとされます。

 

そしてミラドライは切除手術と比べて施術時間が少なく、早く効果が出るメリットがありメディアでは話題になってます。

 

しかしデメリットも少なくなく、まずこの治療法は保険適応外なので費用が数十万円必要になることが考えられます。

 

一般の汗腺除去の相場は約4万円ほどだと言われるのでその費用負担の高さが伺えます。またミラドライは医師の手腕によって効果が大きく変化することも考えられます。

 

比較的施術手段が簡単なので、クリニックによっては治療を経験の浅い人間に任せることもあります。その結果位置を誤って照射し施術後に痺れや痛みを伴ったり、臭いを落とせないまま費用を無駄にしてしまう恐れがあります。

 

また状況によってはアイシングや痛み止めを服用してくれますが、治療には痛みや腫れも伴う場合もあり切除はしないもののある程度のリスクは認知しないといけません。

 

必ずしも汗腺除去よりも良いことばかりの治療法でないことを知っておくべきです。

 

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